DX!!ウランバ !! 活用マニュアル

販売管理:請求確定および請求書送付操作

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請求管理画面にて請求内容を確定します。

アプリケーションランチャーを選択し、ウランバ財務管理(経理)を選択します。

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タブの「請求管理」を選択します。

請求管理画面の請求未確定の各データに対し請求情報を入力します。

データの絞り込みとして、取引先名、案件名、ライセンス品目名でデータ検索が可能です。

【カスタム設定によるUI反映】

基底カスタム設定「承認申請を利用しない」にチェックが入っておらず承認申請を利用している場合、チェックボックス「承認済の受注のみ表示する」が表示されます(画像の①)。デフォルトはチェックをつけた状態で検索されており、サブスクリプション商品を含む案件全件と受注承認済みのサブスクリプション商品を含まない案件が表示されます。受注未承認のサブスクリプション商品を含まない案件も表示する場合はチェックを外して検索を行ってください。なお受注未承認のサブスクリプション商品を含まない案件は請求確定ができません。

 

販売カスタム設定「請求時売上計上分割を入力する」にチェックが入っている場合、「計上日・初回計上日」「計上回数(回)」「計上間隔(月)」の入力欄が表示され(画像の②)、カタログ品目の項目「売上計上タイミング」が「請求時」の受注品目に対して売上計上の分割情報の設定が可能になります。これによって「一括請求で売上は分割」や「分割請求で売上は一括」という入力が可能になります。請求回数とは別に売上回数と間隔を指定する必要があり、デフォルト値は「1」となっているため、一括売上計上でない場合は必ず指定する必要があります。なお、分割した直後の売上金額は均等分割になるので、各回で分割金額が異なるというような場合はビジネス関連リストの金額計上より各売上金額の編集をお願いいたします。「請求時売上計上分割を入力する」にチェックを入れない場合は請求と売上の分割タイミングが一致します。

 

【案件ごとの請求確定時入力項目】

「サブスクリプション商品を含む案件」

初回請求日を入力します。サブスクリプション商品の請求日のデフォルト値は「契約開始日の前月の締め日」となります。

請求形式を変更したい場合は「回数変更」ボタンより請求形式や分割請求時の各請求日の変更を行い、請求確定が可能です。

「サブスクリプション商品を含まない案件」

初回請求日と請求回数を入力します。サブスクリプション商品ではない場合の請求日のデフォルト値は「本日日付(操作日)」請求回数のデフォルト値は常に1となります。

「回数変更」ボタンより商品ごとに分割請求時の各請求日や請求回数など請求情報の変更を行い、請求確定も可能です。

 

【請求確定後の請求品目の注意点】

「請求時に数量を変更しない」項目にチェックが入っているカタログ品目を元にした受注品目の場合、 品目数量は受注品目の数量をそのまま保持し、金額を分割して入力する形式となります。注意点として、「請求時に数量を変更しない」にチェックが入ったカタログ品目を元にしている請求品目は数量と単価と合計金額 値が単純な掛け算になりません。チェックを入れている場合は小計が不正な値に再計算されないようにしているため、手動で請求品目の単価を変更しても小計が更新されないので小計の変更も必要となります。

 

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請求内容に問題がない場合は案件にチェックを入れ「請求」ボタンより請求内容を確定します。請求日が全て同じである場合、ページ下部の「請求日・初回請求日」で請求日を指定することも可能です。請求・初回請求日が各請求で異なる場合、また変更がない場合は未入力で請求を行いますと請求日・初回請求日の値が請求日として反映されます。

請求確定を行うとビジネスステータスは「請求確定済」となります。

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請求書の発行は「請求書発行」より出力が可能です。

タブの「請求書発行」を選択します。

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いずれかの方法で請求書を出力します。

※カスタム設定の「クレジットカード支払いに請求書を発行しない」にチェックが入っている場合、請求の支払方法が「クレジットカード」もしくは空白で請求先の支払方法がクレジットカードの請求は、検索対象から除外されます。

「とりまとめ請求選択」…締め月ごとで複数選択した請求を1つの請求にとりまとめ、PDFを発行します。

請求先名、担当部署、請求月、取引先の締日でデータ検索も可能です。

「個別請求選択」…選択した複数の請求を請求ごとに個別でPDFを発行します。

請求先名、担当部署、請求予定日、未送付請求のみ表示するかチェックでデータ検索も可能です。

※帳票に担当者を表示している場合、ビジネスの担当者と請求の担当者が異なる場合は、請求番号をクリックし請求の詳細画面を開き、項目「請求担当者」を変更しますと請求担当者が担当者として表示されます。

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請求書発行日を入力し「請求書発行」ボタンを選択します。

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とりまとめ請求の場合、情報入力画面が表示されます。とりまとめ請求に表示する備考や担当者といった情報を入力し「請求書発行」ボタンを選択します。

各項目のデフォルト値として、とりまとめ請求で選択した「請求予定日・ビジネス作成日が一番早い請求」の値を表示します。帳票に前回請求高を表示している場合、毎月のバッチ処理で反映されます。

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ボタン選択後、PDFが出力されるので保存し、お使いのメーラーからご送付下さい。

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請求書発行より請求書を出力し顧客に送付を行なった後、請求書を発行した請求を開き「請求書送付日」を入力します。