会計連携：マネーフォワード

DX！！ウランバ！！活用マニュアル

ウランバで作成したデータを元にCSVを出力し、マネーフォワードにインポートで連携することが可能です。

会計連携は財務管理アプリケーションに含まれます。

アプリケーションランチャーより財務管理（経理）を選択します。

「仕訳帳出力」を選択します。タブに表示されていない場合はアプリケーションランチャーより選択します。

「会計アプリの選択」を「マネーフォワード」に選択し、「CSVアプリの選択」で連携したいデータを選択します。「出力期間の指定(YYYY/MM/DD)」で指定された期間のデータが出力されます。

各値を指定後「CSV出力」を選択しますとファイルがダウンロードされます。

ダウンロードしたCSVファイルをマネーフォワードにインポートします。

マネーフォワードを開き、「会計帳簿」の「仕訳帳」を選択します。

「インポート」の「仕訳表」を選択します。

「ファイルを選択」より出力したファイルを選択します。

ファイル選択後、「インポート」を選択します。

インポートされるデータが一覧で表示されます。「確認」を選択します。

取込のチェックボックスでデータ毎に取り込むか否かの選択が可能です。選択後「保存」を選択します。

保存を選択後、仕訳帳にページが遷移します。ファイルのインポート受け付けが完了し、状況をトップページにて確認が可能です。

トップページの処理の経過報告で状況確認が可能です。処理が完了すると下記メッセージが表示されます。仕訳帳に作成されたデータが反映されます。