DX!!ウランバ !! 活用マニュアル
1
商談連携を使用する前に事前設定を行います。タイプ1場合設定が必要です。
商談で使用している商品情報をウランバのカタログ品目にも登録を行います。
※商品登録はビジネス側でのみ行う場合は変換は行わず、カタログ品目の追加で問題ありません。
※商品は有効であること、また価格表に追加が必要となります。
アプリケーションランチャーより「ウランバ商談連携設定」を選択します。
2
「商品->カタログ品目変換」を選択しますと処理が実行されます。実行開始や完了は表示さないため実データでの確認となります。
3
商品の関連に「カタログ品目」が作成されているか確認します。
カタログ品目を開き、売上計上タイミングや単位等、各項目を入力します。
商流価格は価格表の値が反映されます。
他、ビジネスウィザードも利用する場合はタグ、商流価格(価格表以外の商流がある場合)も設定します。
※カタログ品目の各項目やタグ、商流価格の登録に関しては以下をご参照ください。
カタログ品目の項目:以下リンクの15
タグ:タグ(+ビジネスモデル)の登録方法1〜9、商品への登録方法17
商流価格:商流の登録方法10〜12、商品への登録方法16
http://www.uranba.com/index.php/2020/06/10/itemadd/
4
原価マスタの作成や在庫引当マスタを作成する場合は「関連」より各データを作成します。
※在庫引当マスタには「在庫」の登録が必要となります。
※原価マスタや在庫引当マスタの登録に関しては以下をご参照ください。
原価マスタ:以下リンクの18、19
http://www.uranba.com/index.php/2020/06/10/itemadd/
在庫引当マスタ:以下リンクの1〜5
商品変換は以上です。
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